りんご病 おたふく 違い

りんご病とおたふく風邪の違い

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同じほっぺが赤くなる事で知られているりんご病とおたふく風邪は、一見同じように思われるかも知れませんが、根本的な大きな違いがあります。
こちらのページでは、りんご病とおたふく風邪の違いについての情報をご紹介していきます。

 

 

【りんご病とおたふく風邪の原因の違い】
りんご病とおたふく風邪は、原因となるウイルスの違いがあります。
りんご病の原因となっているウイルスはパルボウイルスB19というウイルスなのですが、おたふく風邪の原因となっているウイルスはムンプスウイルスというウイルスとなり、その違いは明白です。
その為、症状が似ているといっても、二つの病気の間には根本的な違いがあるという事になります。

 

 

【りんご病とおたふく風邪の症状の違い】
この二つの病気は、ほっぺが腫れるといった症状は似ておりますが、それ以外の部分の違いはわかりやすくなっております。
おたふく風邪の場合には、首や耳下腺が腫れてしまい、強い痛みが出るといった症状が一般的です。
この時の痛みは非常に強く、つばを飲むのも躊躇するほどだといわれております。

 

これに対してりんご病になると、ほっぺが赤くはれますが、痛みというよりは痒みが前面に出るような症状になります。
ほっぺがかゆいのか痛いのかの違いでも見分ける事が可能となっております。

 

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【対処療法しかありません】
りんご病とおたふく風邪の相違点をご紹介しましたが、同じ部分もあります。
それは治療方法です。
この二種類の病気は、直接的にウイルスを懲らしめる事ができる特効薬てきな薬はありません。
出来る事は、症状を緩和させるような対処療法しかないという事です。
また、二つの病気はそれぞれ、一度でも感染した経験がある方の場合、体内で抗体が出来るために、二度と感染しないといった所も同じです。

 

この二つの病気は、似通った部分もありますが、細部で大きく違っております。
もちろん治療法なども異なりますし、大人の方が感染してしまうとかなり重い症状が現れるなどといった問題もあります。
自己判断せずに、初期症状の段階で、なるべく早く病院で診察を受けるようにしてください。

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